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height=15風にも負けず 雪にも負けず
近年日本周辺に限らず世界各地で強力な台風によって大きな被害が発生していることはご存知のとおりです。地球温暖化が原因といわれるこれらの異常気象は、すでに日常となりつつありますが、私たちの備えはどうあればいいのでしょうか?台風常襲地の沖縄が、そのヒントを与えてくれます・・・。
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【安心性能・・・耐風圧編】

ご存知でした? 沖縄では新築の9割がコンクリート住宅ってこと・・・。


台風の常襲地沖縄県。勢力が最も強力な段階でやってくる沖縄の台風に耐えるため、沖縄では新築住宅のなんと9割が鉄筋コンクリート造なんだそうです。理由は単純明快。「台風に一番強いから・・・。」その強さの秘密とは・・・?



暴風でも揺れない安全な住まい

地震に対して変形(揺れ)を極力抑えたウベハウスは、暴風時に建物に作用する力に対しても、高い剛性を発揮し、ほとんど揺れることがありません。また、木造や鉄骨造といった軽量な建物と比べ、重量が大きい鉄筋コンクリートは3匹の子豚のお話のように吹き飛ばされることはありませんね。
堅い甲羅のような外壁に守られ、たとえ台風の強風下でも揺れや音を感じない安心感がウベハウスにはあります。
10個もの台風が上陸した平成16年。18号は広島で最大瞬間風速60.2m/sを記録しました。地震も確かに恐ろしい。でも、台風は毎年必ずやってくるより現実的な脅威です。



台風19号でも高い耐風性能を実証

台風19号は1991年9月、中国地方に大きな被害をもたらし、巨大な高圧鉄塔が多数倒れ、瓦をことごとく飛ばすなど、その被害は死者行方不明者62名、負傷者1,499名、被害住家170,447棟という悲惨な状況を呈しました。しかし、その時もウベハウスの躯体の被害は1件もありませんでした。



室戸台風クラスでも揺れはわずか0.1cm

ウベハウスは基礎と壁板・屋根板・床板の鉄筋コンクリートパネルを結合する際、ボルト接合部に高強度モルタル(ウベグラウト)を充填し、壁、床を一体化します。
その効果は、最大瞬間風速60m/秒の暴風が吹き付けても、家自体の揺れはわずか0.1cm。木造や軽量鉄骨造の1.5cmとは比較にならないほどの値です。(当社比較値)




土砂崩れにも耐えた!!

1993年8月2日、山口県地区を中心に140〜200ミリの豪雨が降り、土砂崩れによる死者4名、がけ崩れによっても道路や線路に多くの被害を出しました。
このとき、山口県宇部市のT氏宅(ウベハウスに居住)の裏山も崩れ、大量の土砂が家屋を直撃。
普通の木造であれば、ひとたまりもなくつぶされるところでしたが、サッシ部分に一部損傷が見られたものの、構造には影響が全くなく無事でした。
ここでもウベハウスの強さが実証されました。

日本に大きな被害を与えた台風一覧
台風名又は
台風番号
死者・行方不明(人) 負傷
(人)
住家
(棟)
建物浸水
(棟)
耕地
(ha)
船舶
(隻)
上陸・再接近
年月日
室戸台風 3036 14994 92740 401157 不詳 27594 昭和9年(1934)9月21日
枕崎台風 3756 2452 89839 273888 128403 不詳 昭和20年(1945)9月17日
伊勢湾台風 5098 38921 833965 363611 210859 7576 昭和34年(1959)9月26日
平成2年第19号 40 131 16541 18183 41954 413 平成2年(1990)9月19日
平成3年第19号 62 1499 170447 22965 362 930 平成3年(1991)9月27日
平成5年第13号 48 266 1892 10447 7905 66 平成5年(1993)9月3日



【安心性能・・・耐雪編】

えっ・・・雪下ろし本当にしなくていいの!?

屋根の上に普通車がてんこもり・・・!?

山陽地区など積雪が少ない地域の方にはピンとこないかもしれませんが、山間部や日本海側などまとまった雪が降る地域の住民にとっては雪かき、雪下ろしは重労働。
例えば、積雪が100cmのとき、建物に設計上付加される重量は約20t(延床面積40坪の家で総2階建て、建坪20坪程度の場合)。普通車が屋根の上にてんこもりの状態を想像してみて下さい。・・・恐ろしいですね。建物を守るため、住民は雪下ろしという重労働を強いられるわけですが、これは危険を伴う作業で高齢者の多いこれらの地域では残念なことに毎年人的被害も出ています。木造等の軽い建物が自重に相当する積雪荷重の影響が大きいのに対して、もともと自重が大きく頑強に作ってあるウベハウスは積雪荷重の影響は少なく、基本的に雪おろしをする必要がありません。特に陸屋根の場合は、雪ずれによる危険や、近隣問題もおこらず、より安心ですね。



万全の防水対策で雨水の侵入も防ぎます

防水シート工法&パネル目地シーリング

現場打ちコンクリートに見受けられたコンクリートの収縮クラックによる防水層の破断を、ウベハウスは工場生産されたコンクリートスラブの採用で解消しました。さらに経年硬化しにくい防水シートの採用で、防水対策を万全にしています。パネル目地にも、耐久性にすぐれ、経年硬化しにくいアクリルウレタン系シーリングを採用。大型台風時の横なぐりの雨に対しても、雨水の侵入を防ぎます。


住宅性能表示項目と等級

耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)
等級2 極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力(建築基準法施行令第87条に定めるものの1.6倍)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力(同条に定めるもの)の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度
等級1 極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力(建築基準法施行令第87条に定めるものの1.6倍)に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力(同条に定めるもの)に対して損傷を生じない程度

耐積雪等級(多雪地域における構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)
等級2 極めて稀に(500年に一度程度)発生する積雪による力(建築基準法施行令第86条に定めるものの1.4倍)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する積雪による力(同条に定めるもの)の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度
等級1 極めて稀に(500年に一度程度)発生する積雪による力(建築基準法施行令第86条に定めるものの1.4倍)に対して倒壊、崩壊等せず、稀に(50年に一度程度)発生する積雪による力(同条に定めるもの)に対して損傷を生じない程度
※性能表示基準の耐風等級は構造躯体のみを評価対象としています。
台風による被害は、構造躯体よりむしろ屋根、外壁部分に発生します。
ウベハウスは屋根、外壁を頑丈な鉄筋コンクリートで覆った構造ですから、すぐれた耐風性能を発揮。過去の大型台風で実証されている通り、ほとんど被害がありません。
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