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height=15直下型大地震が残した貴重な「教訓」を明日につなぐために
阪神大震災の「教訓」を今後にどう生かすかが、地震列島に住む私達にとって最も重要なテーマの一つではないかと考えます。
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1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路地区を襲った阪神大震災。死者不明者約5500人、全半壊家屋20万戸以上という被害は、震災が都市の弱点をつき、街だけでなく人々の心にも大きな傷を残すことを改めて見せつけました。
そして、この震災でクローズアップされた住宅の耐震性の問題点。命と財産を守る器としての住宅への関心は高く、安心して暮らすことのできる住まいへの願いはますます強くなっています。地震多発国日本において、地震の発生を止め、被害を完全に封じ込めることは不可能でしょう。けれど、できるだけ被害を大きくしないために、どんな住まいであるべきなのか、を考え工夫することは可能です。防災ではなく、減災をめざして、壊れにくく、燃えにくい住宅を確保していくこと。家具の転倒防止などの地震対策を実行すること。こういった阪神大震災の「教訓」を今後にどう生かすかが、地震列島に住む私達にとって最も重要なテーマの一つではないでしょうか。
写真阪神高速道路神戸線(神戸市東灘区)
震災直後(H7.1)−神戸新聞社提供と
震災1年半後(H8.7)
写真阪急三宮周辺(神戸市中央区)
震災直後(H7.1)−神戸新聞社提供と
震災1年半後(H8.7)
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うろこの館(神戸市中央区)

震災直後(H7.1)−神戸新聞社提供と
震災1年半後(H8.7)
写真
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