いつでも高品質
確かにコンクリート住宅は他構造に比べて丈夫で長持ちです。でも、他の木造や、鉄鋼造などの在来建築同様に、RC造(現場打ち鉄筋コンクリート工法)では主要構造部の現場での作業が大半で、施工者の技量や気象条件によって品質が不安定でした。
ウベハウスのPC工法(プレキャストコンクリート)なら心配ご無用! ウベハウスのコンクリート住宅ならそんな心配も無用です。 主要構造部のほとんどは厳しい審査をパスした製造者認証工場で、厳しい品質管理の元に工場生産。 品質が左右され易い現場作業が少なく、いつでも変わらぬ高品質をお届けできるのです。
 ●バッチャープラント 骨材、セメント、水を計量し練り混ぜます。 | → |  ●鉄筋組立 型枠に鉄筋を組み込みます。 | → |  | | | | | ●コンクリート投入・振動締固め 凍害や経年劣化を抑えるために、含水率を低くした特製の硬練りコンクリートを型枠内に投入します。続いて、振動を与えて締固め、密度を高めます。
| ●脱型 型枠から脱型しコンフェルムが完成します。 | | ↓ |  ●コンクリート強度試験 「コンフェルム」に使用されるコンクリートは、テストピースで、3度(1日目、7日目、28日目)にわたる強度試験を行います。強度基準は1日目15N/mm2(150kgf/cm2)以上、7日目25N/mm2(250kgf/cm2)以上と決められ、強度達成確認後、製品が出荷されます。さらに28日目に標準養生テストピースで30N/mm2(300kgf/cm2)以上の達成が確認されます。 |
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●蒸気養生 水和反応を促進することで早期にコンクリートの強度を上げるため、高温(MAX65℃)の蒸気による養生を行います。これによって1日で高強度パネルが出来上がります。 |
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 |  |  |  | | ●コンフェルム完成→ | ●出荷チェック コンフェルムは出荷前に入念なチェックを行います。→ | ●組立 現場にてコンフェルムを組み立てます。→ | ●完成 お客様のご要望に応じた付帯工事を行い完成します。 |
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【参考資料】
「コンフェルム」には工夫がいっぱいです
コンクリートの吸水率はわずか5.8%! コンクリート内部に含まれる水分は、凍結時に体積を約9%増やし、コンクリート自体の変形能力を超えるとヒビ割れを起こします(凍害)。ウベハウスの「コンフェルム」は、最新設備の工場でつくり上げる信頼性にすぐれた特製の硬練りで、強度を高めるために様々な工夫が施されています。
■例えば 『セメントと水の混合を徹底して理想の比率に近づける』『締め固めを適切に行い、均一でムラのない強さ・固さに仕上げる』『工場で十分乾燥させ、コンクリートパネルの水分含有量を減らす』『良質の骨材を使用する』などの工夫を施しています。その結果、吸水率わずか5.8%の『コンフェルム』で強さと耐久性を実現しました。
■コンクリートの種類による吸水率と強度
| | 比重=密度 | 吸水率(%) | 強度(N/mm 2) | | ウベハウス用コンクリート | 2.32 | 5.8 | 30以上 | | 一般建築用コンクリート | 2.14 | 9.4 | 18〜21 | | 人工軽骨コンクリート | 1.54 | 11.1 | 18〜20 | | ALC | 0.5〜0.6 | 30〜50 | 3〜8 | ※ウベハウスはわずか5.8%の吸水率、圧縮強度30N/mm2という強靱なコンクリートを実現。 |
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| 一口メモ | 圧縮強度 圧縮強度30N/mm2とは、1cm2あたりおよそ300kgの重さが加わっても壊れない強度のことです
コールドジョイント 山陽新幹線のトンネル内で起こった落下事故で、一躍注目されるようになった「コールドジョイント」。建築大辞典によると「コンクリートの打ち込みの際に、前の層のコンクリートが硬化した後に次のコンクリートが打ち継がれることによって生じる不連続面。付着性が不良で、構造上の欠陥になりやすい」とあります。ウベハウスのコンクリートパネルのコンクリート打ちには、打ち継ぎの工程が全くありませんから安心です。
アルカリ骨材反応対策 アルカリ骨材反応とは、コンクリートの中の骨材(砕石・砂)に含まれるある種の鉱物と、セメントに含まれるアルカリが水の存在下で反応して、膨張作用のある物質に生成することにより、コンクリートにヒビ割れ等を発生させる現象です。ウベハウスでは、アルカリ骨材反応に対して無害と判定される骨材を厳選して使用しています。 |
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コンクリートと鉄筋をドッキング! コンクリートの中にバランス良く鉄筋を埋め込むことで、強度をさらにアップさせました。圧縮に強いコンクリートと、引っ張る力に強い鉄筋の特性を巧みにドッキングさせた構造で、柱や梁の役目をするリブ部と、筋かいの役目をする薄肉のシェル部からできています。実用的な厚さでありながら、高密度で圧縮強度にすぐれたコンクリートとの相乗効果によって、耐久力のあるパネルを可能にしました。 |
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