ピッキングに強い鍵、防犯ガラスの採用はもちろんのこと、建物の外観が与える印象にも配慮しました。境界をはっきりと意識させ、外界の脅威を跳ね返し家族を守る家であることを主張する「ファサードウォール」。外に対して閉じた印象を与えるファサードは心理的に不審者の侵入を抑制する機能を果たします。
家族の絆を大切にするため、リビング以外にも家族が集うことの出来る様々な空間を提案。例えば「ラウンジ」という新しいだんらんスペース。リビングよりもよりプライベートな性格を持つそのくつろぎの場は、個別空間と共有空間の分断を和らげ、緩やかに空間を連結します。
住宅設備機器にはメンテナンスしやすく耐久性に優れたものを採用し、また外部からの視線が内部に届きすぎない空間構成など、様々な工夫が詰め込まれています。特に家事の負担を出来るだけ軽減できるように配慮。キッチンを家の中心に配しすべての空間に最短距離で移動できる「センターキッチン」、洗濯物干しやゴミの仮置場などに便利な外部空間「バックヤード」など、家事を助ける様々な提案が盛り込まれています。
例えば、光や風を十分に取り込む心地よさの象徴的空間「アトリウム(中庭)」。アトリウムには上部の「ライトウェル(光井)」から光が差し込み、壁面の「エアホール(風穴)」から風が通り抜けます。アトリウムは外部からの侵入は難しく、また視線も気になりません。そのためアトリウムに面する居室の開口部は気兼ねなく開放することができ、風や光を存分に室内に取り込むことが出来ます。
幅が広く勾配のゆるい誰もが安全に上り下りしやすい階段などバリアフリー・ユニバーサルデザインを基本に、滑りにくい床タイル、調湿性能の高い無垢の建具など建材の選定に至るまで安全・安心の思想を貫いています。
プレキャスト鉄筋コンクリートパネル造ウベハウスの法定耐用年数は木造住宅の2倍以上の47年。また木材使用量は木造住宅の約4分の1。スクラップアンドビルドを抑制し、さらに貴重な森林資源の浪費抑制に貢献します。また屋上を緑化することで高い遮熱効果を生み、冷暖房の効率化、光熱費の削減、省エネルギーとつながります。さらに植物による温室効果ガスの削減、酸素の放出によって大気浄化が促進され、ヒートアイランド現象の抑制にも貢献します。
水まわりのトラブル、鍵の紛失などの急な「こまった」に365日、24時間サポートするシステムや、防犯サービス、非常通報サービス、火災・ガス漏れ監視サービス、緊急通報サービスや万が一の事故・病気等、あらゆる面から暮らしの安心をサポートする様々なシステムをご用意しています。